沿革 | 歴代リーダー | ||
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1880 |
明治13年8月 | 日本語による経済?法律専攻の専修学校(夜間2年制)設立のため「私立学校開業上申」を東京府知事?松田道之に提出 | |
明治13年9月 | 京橋区南鍋町1丁目4番地の仮校舎で16日開校式を挙行、入学生は1年生?2年生合わせて51人 | ||
明治13年10月 | 京橋区木挽町2丁目14番地の本校舎(明治会堂)の改装を終わり、11日仮校舎から移る(現在の銀座3丁目) | ||
1881 |
明治14年3月 | 創立者グループによる法律雑誌『明法志林』を発行 | |
明治14年7月 | 第1回卒業式を明治会堂で挙行、卒業生経済科2人、法律科9人(開講時2年編入の生徒) | ||
1882 |
明治15年11月 | 神田区中猿楽町4番地にキャンパス移転(順天求合社を借用) | |
1883 |
明治16年7月 | 新学期の入学生から修業年限を3年に延長 | |
1884 |
明治17年12月 | 神田区今川小路2丁目8番地に校地559坪8合5勺を確保(現在の神田キャンパス敷地) | |
1885 |
明治18年7月 | 今川小路の校地に校舎を新築、移転 | |
1886 |
明治19年12月 | 私立法律学校特別監督条規により、専修学校をはじめ五大法律学校が帝国大学総長の監督下に置かれる(明治21年5月同条規廃止) | |
1887 |
明治20年1月 | 校外員制度を設け、3年修了者に校友証を交付 | |
明治20年1月 | 『専修学校法律学講義筆記』『専修学校経済学講義筆記』を発行(明治24年6月廃刊) | ||
明治20年1月 | 同窓会第1回親睦会を麹町区富士見町の富士見軒で開催、規約を制定?発足(昭和25年11月専修大学校友会と改称) | ||
1888 |
明治21年6月 | 経済科を理財科と改称 | |
明治21年8月 | 特別認可学校規則による特別認可学校となる(明治26年11月同規則廃止) | ||
明治21年8月 | 校長制が敷かれ、相馬永胤が就任 | ||
1889 |
明治22年9月 | 政治科を増設(明治24年廃止) | |
1890 |
明治23年12月 | 専修学校理財学会を創設 | |
1891 |
明治24年9月 | 法律科の生徒募集を休止 | |
明治24年10月 | 『理財科講義』を発行(明治28年8月完結) | ||
1892 |
明治25年9月 | 法律科の生徒を再び募集 | |
1893 |
明治26年9月 | 法律科の生徒募集を停止、理財科のみとなる | |
明治26年12月 | 判事検事登用試験規則による司法省指定学校となる(明治35年10月まで) | ||
1901 |
明治34年12月 | 創立者?駒井重格逝去(9日)。48歳 | |
明治34年12月 | 『専修学校理財学会経済論集』第1輯を発行 | ||
1903 |
明治36年11月 | 専門学校令による専修学校の設立認可 | |
1904 |
明治37年12月 | 煙草専売事務員養成所を付設(授業は明治38年1月に開始) | |
1905 |
明治38年8月 | 理財科を経済科に改称 | |
明治38年10月 | 新たに商科を増設、初めて昼間授業を開始 | ||
1906 |
明治39年8月 | 私立高等予備校を付設(昭和6年9月廃止) | |
明治39年9月 | 学則を改正して大学部(経済科、法律科、商科、修業年限3年)、専門部(経済科、法律科、商科、修業年限3年)、高等専攻部(専門学校および大学部卒業者、修業年限1年)、専門学校令による昼間の高等予科(修業年限1年)を設置 | ||
1907 |
明治40年5月 | 学校経営を社団法人組織とする | |
明治40年9月 | 校舎?校宅を改築 | ||
1911 |
明治44年7月 | 専門部商科および大学部商科を廃止(昼間授業は高等予科のみとなる) | |
明治44年11月 | 創立30周年記念講堂および相馬田尻還暦記念文庫が落成 | ||
1912 |
大正元年9月 | 相馬田尻還暦記念文庫を拡張して図書館を開設 | |
1913 |
大正2年7月 | 校名を私立専修大学と改称 |
初代学長 1913.7-1924.1(逝去) |
大正2年7月 | 高等予科を大学予科(1年半)に、高等専攻部を研究部と改称 | ||
1917 |
大正6年4月 | 私立専修実業学校を設置、小林丑三郎が校長に就任 | |
大正6年9月 | 専門部に計理科を増設 | ||
1919 |
大正8年9月 | 校名を私立専修大学から専修大学と改称、私立専修実業学校の校名を専修実業学校と改称 | |
1920 |
大正9年3月 | 専修実業学校の校名を専修商業学校と改称(昭和3年3月大学より分離) | |
大正9年9月 | 木造3階建て校舎竣工 | ||
大正9年10月 | 雨天体操場竣工 | ||
大正9年12月 | 大学経営を社団法人から財団法人に組織変更 | ||
1921 |
大正10年4月 | 大学予科の修業年限を2年とする | |
大正10年9月 | 専修大学新帽章(現在の校章の原型)決まる | ||
1922 |
大正11年5月 | 大学令による「専修大学」(旧制)への昇格(専門学校令による専門部を継続して併設) | |
大正11年10月 | 学制頒布50年記念祝典の30日、学長?相馬永胤、学監?田尻稲次郎の両創立者が教育功労者として文部大臣表彰を受ける。この日を大学記念日として今日に至る | ||
1923 |
大正12年4月 | 大学令による専修大学(経済学部および大学予科)を設置、法学部は未開講 | |
大正12年8月 | 創立者?田尻稲次郎逝去(15日)。73歳 | ||
大正12年9月 | 関東大震災(1日)により校舎を焼失、仮校舎完成まで立教大学の教室を借用 | ||
大正12年12月 | 木造平屋建て仮校舎および付属建物等竣工 | ||
1924 |
大正13年1月 | 創立者?相馬永胤逝去(26日)。73歳 |
第二代学長 1924.2-1934.6 |
大正13年12月 | 木造2階建て校舎および図書館竣工 | ||
1926 |
大正15年1月 | 校歌?応援歌を制定 | |
大正15年9月 | 創立者?目賀田種太郎逝去(10日)。73歳 | ||
1927 |
昭和2年4月 | 法学部を設置、法学部に属する大学予科(2年制)を開講(法学部授業は昭和4年4月開講) | |
1928 |
昭和3年3月 | 鉄筋3階建ての新校舎竣工 | |
昭和3年4月 | 専門部に商業科を増設、法律科を開講し、商業科および既設の経済科を昼夜間部の2部制に、法律科は夜間部、また既設の計理科は従来どおり夜間部とする | ||
昭和3年4月 | 大学予科を2部に分け、2年制のほかに3年制の昼間部を増設 | ||
1929 |
昭和4年4月 | 経済学部?法学部の夜間部を新設し、大学予科(2年制)の夜間部を開設、両学部とも昼夜間部の2部制となる | |
昭和4年4月 | 専門部法律科?計理科の昼間部を開設、専門部全科が昼夜間部2部制となる | ||
昭和4年5月 | 大学公開講座を設け、社会人向け短期経済講習会を開く | ||
昭和4年9月 | 「専修大学学会」を設立 | ||
昭和4年10月 | 創立50周年記念式典を挙行 | ||
1930 |
昭和5年4月 | 大学予科(3年制)の夜間部を増設 | |
1931 |
昭和6年4月 | 経済学部?法学部の夜間部を開講 | |
昭和6年4月 | 専門部法律科を法科と改称 | ||
1932 |
昭和7年10月 | 専門部商業科を商科と改称 | |
1933 |
昭和8年6月 | 講堂および図書館増改築 | |
昭和8年6月 | 専修大学体育会発足 | ||
1934 |
昭和9年6月 | 総長制が敷かれる | |
昭和9年12月 | 専修大学学術会発足 | ||
1938 |
昭和13年9月 | 学生の勤労奉仕始まる(多摩川風致区と赤羽被服本廠で勤労奉仕に従事) | |
1939 |
昭和14年6月 | 総長のもとに学長を置く |
第三代学長 1939.6-1941.7 |
1940 |
昭和15年11月 | 教授会で戦時教育新体制を定める | |
1941 |
昭和16年6月 | 阪谷芳郎総長を名誉総長に推戴(11月14日死去) | |
昭和16年12月 | 戦時繰り上げ卒業始まる | ||
1943 |
昭和18年10月 | 学生生徒の徴兵猶予停止(12月1日、学徒兵入隊) |
第三代総長 1942.4-1942.6(逝去) |
昭和18年10月 | 大学は徴兵猶予の停止により、適齢学生のため学内で出陣壮行式を挙行。21日出陣学徒壮行会を神宮外苑競技場で行う | ||
1944 |
昭和19年4月 | 教育に関する戦時非常措置方策により、専門部経済科?法科を政経科に、商科?計理科を経営科に統合(昭和21年4月従来の学科組織に戻る) |
第四代学長 1942.4-1942.7 |
1945 |
昭和20年8月 | 板橋の東京陸軍兵器補給廠に勤労動員中の本学専門部学生18人が米空軍機B29の爆撃を受け死亡(10日) | |
昭和20年8月 | 終戦(15日)により出陣学徒?勤労動員学徒が学園に復帰 |
第五代総長 1946.7-1954.6(逝去) |
|
1946 |
昭和21年6月 | 学園復興運動起こる | |
1947 |
昭和22年3月 | 専修大学地名は、区制の整理統合により神田区神保町3丁目8番地1が千代田区神田神保町3丁目8番地1となる | |
昭和22年9月 | 労働講座開講 |
第五代学長 1947.10-1949.3 |
|
1948 |
昭和23年6月 | 労働講座を専修大学附属労働学院(各種学校)とする(昭和32年12月廃止) | |
昭和23年10月 | 川崎市生田の旧日本電気研究所跡を買い取り、新校舎に改装 | ||
1949 |
昭和24年4月 | 「学校教育法」による新制大学に移行、商経学部(経済学科?商業学科)および法学部(法律学科)の2学部(昼間部?夜間部)を設置、生田キャンパスにて授業開始 |
第六代学長 1949.4-1952.3 |
昭和24年10月 | 創立70周年記念式典を挙行 | ||
1950 |
昭和25年4月 | 短期大学部(商経科?法律実務科)を設置(昭和40年3月廃止) |
初代理事長 1949.9-1952.7 |
1951 |
昭和26年2月 | 財団法人専修大学を、学校法人専修大学に組織変更 | |
昭和26年12月 | 旧制学部の修業年限を3カ月短縮(旧制学部最後の卒業となる) | ||
1952 |
昭和27年5月 | 大学院経済学研究科(経済学専攻)修士課程を設置 |
第七代学長 1952.4-1955.3 |
昭和27年7月 | 神田校舎を改築し3号館竣工 | ||
1953 |
昭和28年10月 | 神田キャンパス2号館竣工 | |
1954 |
昭和29年4月 | 大学院法学研究科(私法学専攻)修士課程を設置 |
第三代理事長 1953.5-1964.9 |
1955 |
昭和30年4月 | 大学院経済学研究科(経済史?経済学史専攻)博士課程および法学研究科(民事法学専攻)博士課程を設置 | |
昭和30年11月 | 神田キャンパス4号館竣工 | ||
1956 |
昭和31年2月 | 地方入試開始(昭和53年度入試から廃止) |
第八代学長 1955.4 -1958.3 |
昭和31年6月 | 神田キャンパス隣接の土地建物を買収、研究室に改装(5号館) | ||
1957 |
昭和32年6月 | 生田キャンパス1号館竣工 | |
1958 |
昭和33年4月 | 川島正次郎を名誉総長に推戴 | |
昭和33年5月 | 専修大学育友会を設立 | ||
1959 |
昭和34年10月 | 創立80周年記念式典を挙行 | |
1960 |
昭和35年2月 | 創立80周年記念体育館竣工(昭和40年取り壊す) |
第十代学長 1961.10-1976.9 |
1962 |
昭和37年4月 | 経営学部(経営学科)を設置 | |
昭和37年8月 | 生田キャンパス2号館竣工 | ||
1963 |
昭和38年4月 | 商経学部を経済学部と改称 | |
昭和38年11月 | 神奈川県伊勢原町(現?伊勢原市)に運動用地を買収(昭和40年10月総合運動場を造成) | ||
1964 |
昭和39年9月 | 生田キャンパス3号館竣工 |
第四代理事長 1964.9-1988.9(逝去) |
1965 |
昭和40年4月 | 商学部(商業学科)および商学部2部(商業学科)を設置(経済学部商業学科および経済学部2部商業学科は3月に廃止) | |
1966 |
昭和41年3月 | 生田キャンパス4号館および生田会館竣工 | |
昭和41年4月 | 文学部(国文学科?英米文学科?人文学科)を設置 | ||
1968 |
昭和43年4月 | 商学部に会計学科を増設 | |
昭和43年4月 | 北海道美唄市に専修大学美唄農工短期大学(農業機械科?農業土木科?農業経営科)を設置 | ||
昭和43年4月 | 学長?相馬勝夫が専修大学美唄農工短期大学長を兼ねる(昭和51年12月退任) | ||
昭和43年6月 | 専修大学美唄農工短期大学に相馬記念館竣工 | ||
昭和43年8月 | 生田図書館竣工 | ||
1970 |
昭和45年4月 | 大学院経済学研究科「経済史?経済学史」専攻博士課程を「経済学」専攻博士課程に改める | |
1971 |
昭和46年3月 | 生田キャンパス5号館竣工 | |
昭和46年4月 | 大学院文学研究科(国文学?英文学?哲学専攻)修士課程を設置 | ||
1972 |
昭和47年4月 | 経営学部に情報管理学科を増設 | |
1973 |
昭和48年3月 | 専修大学美唄農工短期大学の農業土木科を廃止、農業経営科の学生募集を停止 | |
昭和48年4月 | 専修大学美唄農工短期大学を専修大学北海道短期大学と改称、土木科および商科を増設 | ||
昭和48年4月 | 大学院文学研究科(国文学?英文学?哲学専攻)博士課程を設置 | ||
昭和48年10月 | 神田キャンパスに高層型の1号館竣工 | ||
1974 |
昭和49年3月 | 専修大学北海道短期大学の農業経営科を廃止 | |
昭和49年4月 | 大学院法学研究科に「公法学専攻」の修士課程および博士課程を増設 | ||
1975 |
昭和50年4月 | 大学院経営学研究科(経営学専攻)修士課程および商学研究科(商学専攻)修士課程を設置 | |
昭和50年10月 | 生田キャンパス6号館に大学院を置く | ||
1976 |
昭和51年4月 | 専修大学北海道短期大学に専攻科(土木?農業機械専攻)を設置 |
第十一代学長 1976.10-1982.9 |
1977 |
昭和52年1月 | 山田忍が専修大学北海道短期大学長に就任(昭和60年12月退任) | |
昭和52年4月 | 大学院経営学研究科(経営学専攻)博士課程および商学研究科(商学専攻)博士課程を設置 | ||
昭和52年11月 | 創立100年記念事業でフランス革命関係文献を購入し「ミシェル?ベルンシュタイン文庫」と命名し生田図書館に設置 | ||
1978 |
昭和53年10月 | 相馬学術奨励基金規程を制定(若い研究員を海外に派遣) | |
1979 |
昭和54年3月 | 生田キャンパス1号館竣工 | |
昭和54年5月 | 創立100年を前に「専修大学創立百年記念碑」を生田キャンパスに、「専修大学発祥の地」碑を中央区銀座3丁目に、「専修大学発祥のいわれ」碑を神田キャンパスにそれぞれ建立 | ||
昭和54年9月 | 創立100年記念式典を日本武道館で挙行(16日) | ||
1980 |
昭和55年6月 | 本学所蔵蜂須賀家旧蔵本のうち『長秋詠藻』が国の重要文化財に指定される | |
昭和55年11月 | 生田キャンパスの住居表示が「川崎市多摩区生田4764番地」から「川崎市多摩区東三田2丁目1番1号」に変更される | ||
1981 |
昭和56年3月 | 『専修大学百年史』(上?下巻)を刊行 |
第十二代学長 1982.10-1989.4 |
昭和56年4月 | 生田キャンパス1号館増築 | ||
1983 |
昭和58年1月 | 創立100年記念総合体育館竣工 | |
昭和58年4月 | 専修大学北海道短期大学に造園林学科、経済科を増設 | ||
昭和58年12月 | 体育会創立50周年記念式典を挙行 | ||
1984 |
昭和59年6月 | 専修大学北海道短期大学相馬記念会館竣工 | |
1985 |
昭和60年12月 | 石巻専修大学設置に関する覚書に調印(専修大学?石巻市) | |
1986 |
昭和61年1月 | 吉田富穂が専修大学北海道短期大学長に就任(昭和63年12月退任) | |
1987 |
昭和62年9月 | 生田キャンパス7号館竣工 | |
昭和62年9月 | 専修大学北海道短期大学創立20年記念式典を挙行 |
第五代理事長 1988.11-2003.11 |
|
1988 |
昭和63年5月 | 育友会創立30周年記念祝賀会を挙行 | |
1989 |
昭和64年1月 | 正富宏之が専修大学北海道短期大学長に就任(平成3年12月退任) | |
平成元年4月 | 石巻専修大学(理工学部?経営学部)が開学 |
第十三代学長 1989.6-1998.8 |
|
平成元年7月 | 生田キャンパス北グラウンド竣工 | ||
1991 |
平成3年4月 | 生田キャンパス8号館竣工 | |
平成3年6月 | 本学所蔵の師継筆貞応本『古今和歌集』が重要文化財に指定される |
石巻専修大学 |
|
平成3年7月 | 石巻専修大学工作?試験センターが竣工 | ||
1992 |
平成4年1月 | 田中貞美が専修大学北海道短期大学長に就任(平成15年1月退任) | |
平成4年4月 | 大学院文学研究科に「史学?地理学?社会学?心理学専攻」の修士課程を増設 |
石巻専修大学 |
|
平成4年4月 | 専修大学北海道短期大学に造園林学専攻を増設 | ||
平成4年6月 | 国際交流センター発足 | ||
平成4年11月 | 生田食堂棟「グリーントップ」竣工 | ||
1993 |
平成5年4月 | 石巻専修大学に大学院理工学研究科(物質工学?機械システム工学?生命科学専攻)修士課程および経営学研究科(経営学専攻)修士課程を設置 | |
平成5年5月 | 石巻専修大学開学5周年?大学院開設記念式典を挙行 | ||
平成5年9月 | 専修大学北海道短期大学創立25周年記念式典を挙行 | ||
1994 |
平成6年3月 | 体育会創立60周年記念式典を挙行 | |
平成6年4月 | 大学院文学研究科に「史学?地理学?社会学?心理学専攻」の博士後期課程を増設 | ||
1995 |
平成7年3月 | 神田キャンパスに隣接する土地?建物を購入(5号館) | |
平成7年4月 | 石巻専修大学に大学院理工学研究科(生命環境科学?物質機能工学専攻)博士後期課程設置 | ||
平成7年4月 | 専修大学北海道短期大学3号館竣工 | ||
平成7年10月 | 専修大学北海道短期大学多目的グラウンド?管理棟竣工 | ||
平成7年11月 | 専修大学会館(神田キャンパス6号館)竣工 | ||
1996 |
平成8年4月 | 経済学部国際経済学科、文学部心理学科増設 | |
1997 |
平成9年4月 | 石巻専修大学に大学院経営学研究科(経営学専攻)博士後期課程設置 | |
平成9年10月 | 120年記念館(生田キャンパス9号館)竣工 | ||
1998 |
平成10年6月 | 育友会創立40周年記念祝賀会を挙行 |
第十四代学長 1998.9-2004.8 |
平成10年7月 | 専修大学北海道短期大学創立30周年記念式典を挙行 | ||
1999 |
平成11年2月 | 大学入試センター試験を導入 | |
平成11年3月 | 大学基準協会より、相互評価の認定を受ける | ||
2000 |
平成12年10月 | 石巻専修大学創立10周年?新校舎(5号館)落成記念式典を挙行 | |
2001 |
平成13年4月 | ネットワーク情報学部(ネットワーク情報学科)を設置 | |
平成13年4月 | 文学部国文学科を日本語日本文学科に、英米文学科を英語英米文学科に名称変更し専攻を設置 |
石巻専修大学 |
|
平成13年6月 | 伊勢原体育寮竣工 | ||
平成13年7月 | 専修大学大学院(神田キャンパス7号館)竣工 | ||
平成13年10月 | 石巻専修大学弓道場竣工 | ||
2002 |
平成14年2月 | 今村学術奨励基金を設置 | |
平成14年4月 | 石巻専修大学理工学部電子材料工学科を情報電子工学科に名称変更 | ||
平成14年12月 | 富士山中湖セミナーハウス(川島記念館)を開館し、川島正次郎記念展示室を付設 | ||
2003 |
平成15年1月 | 泉武夫が専修大学北海道短期大学長に就任(平成18年12月退任) | |
平成15年2月 | 大学院社会知性開発研究センター設置 | ||
平成15年4月 | 専修大学北海道短期大学理系3学科の名称変更(土木科を環境システム科、農業機械科を農業科学科、造園林学科を園芸緑地科) | ||
平成15年11月 | 専修大学北海道短期大学温室棟竣工 | ||
2004 |
平成16年1月 | 専修大学法科大学院(神田キャンパス8号館)竣工 |
第十五代学長 2004.9-2013.8 |
平成16年1月 | 石巻専修大学雨天体育場竣工 | ||
平成16年2月 | 生田第2体育寮竣工 | ||
平成16年4月 | 大学院法務研究科(法科大学院)設置 | ||
2005 |
平成17年12月 | 多摩区?3大学(専修?明治?日本女子)連携協議会を設立 | |
2006 |
平成18年4月 | 法学部政治学科を増設 | |
平成18年4月 | 商学部商業学科を商学部マーケティング学科と改称 | ||
平成18年4月 | 大学院社会知性開発研究センターを社会知性開発研究センターと改称 | ||
平成18年4月 | 専修大学北海道短期大学の環境システム科、農業科学科、園芸緑地科をみどりの総合科学科に、商科、経済科を商経社会総合学科に改組 | ||
平成18年10月 | 石巻専修大学自動車工学センター竣工 | ||
2007 |
平成19年1月 | 新家憲が専修大学北海道短期大学長に就任(平成21年12月退任) |
石巻専修大学 |
平成19年3月 | 130年記念館(生田キャンパス10号館)竣工 | ||
2008 |
平成20年10月 | 川崎市と連携?協力に関する基本協定を締結 | |
平成20年10月 | 石巻専修大学創立20年記念講演会および祝賀会を挙行 | ||
2009 |
平成21年1月 | 小田急線向ヶ丘遊園駅前にサテライトキャンパス設置 | |
平成21年4月 | 石巻専修大学共創研究センターを設置 | ||
平成21年9月 | 生田キャンパス11号館竣工 | ||
平成21年10月 | 創立130年記念式典および祝賀会を挙行 | ||
2010 |
平成22年1月 | 寺本千名夫が専修大学北海道短期大学長に就任(平成24年12月退任) | |
平成22年3月 | 黒門設置 | ||
平成22年4月 | 人間科学部(心理学科?社会学科)を設置 | ||
平成22年4月 | 文学部を日本語学科、日本文学文化学科、英語英米文学科、哲学科、歴史学科、環境地理学科、人文?ジャーナリズム学科に再編 | ||
平成22年4月 | 大学院商学研究科に「会計学専攻」の修士課程?博士後期課程を増設 | ||
2011 |
平成23年2月 | 映画「学校をつくろう」上映 | |
2012 |
平成24年4月 | 法学部の全授業を神田キャンパスで開講 | |
2013 |
平成25年1月 | 工藤正義が専修大学北海道短期大学長に就任(平成27年10月退任) |
第十六代学長 2013.9-2016.4(逝去) |
平成25年4月 | 石巻専修大学人間学部(人間文化学科?人間教育学科)を設置 | ||
平成25年4月 | 石巻専修大学理工学部を改組し食環境学科、生物科学科を設置 | ||
平成25年6月 | 専修大学北海道短期大学閉学式を挙行 | ||
2014 |
平成26年3月 | 神田キャンパス5号館竣工 | |
平成26年4月 | 国際交流会館竣工 | ||
2015 |
平成27年1月 | 生田第1体育寮?第2体育館竣工 | |
平成27年4月 | 石巻専修大学ユニバーシティハウス(学生寮)竣工 | ||
平成27年11月 | 矢野建一が専修大学北海道短期大学長に就任(平成28年4月退任) | ||
2016 |
平成28年4月 | 尾池守が専修大学北海道短期大学長に就任(平成29年4月退任) |
石巻専修大学 |
2017 |
平成29年2月 | 生田キャンパス2?3号館竣工 | |
2019 |
平成31年4月 | 経営学部にビジネスデザイン学科を設置 | |
平成31年4月 | 文学部人文?ジャーナリズム学科をジャーナリズム学科に改組 |
第十七代学長 2016.9- |
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足球365比分_365体育投注-直播*官网元年9月 | 学生サポートセンター(神田キャンパス9号館)竣工 | ||
2020 |
足球365比分_365体育投注-直播*官网2年3月 | 神田キャンパス10号館(140年記念館)竣工 | |
足球365比分_365体育投注-直播*官网2年4月 | 国際コミュニケーション学部(日本語学科?異文化コミュニケーション学科)を設置 | ||
足球365比分_365体育投注-直播*官网2年4月 | 経済学部経済学科を現代経済学科、生活環境経済学科に改組 | ||
足球365比分_365体育投注-直播*官网2年4月 | 商学部神田キャンパス移転 | ||
足球365比分_365体育投注-直播*官网2年9月 | 創立140周年記念式典を挙行 | ||
2021 |
第八代理事長 2021.11- |
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第九代総長 2021.12- |
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